6月18日~7月6日
竜楽とスウェーデン人落語家三遊亭好青年が組んだ多文化理解促進のためのユニット「めにかる」が日本の多文化共生を発信し、ヨーロッパに落語を広めるべく3カ国を訪れるツアーを行った。今回はオープニングで柳井厚子が会のテーマや雰囲気を一文字で表現する書道パフォーマンスを行い、本編では漫画家ゴロ画伯がヨーロッパに馴染みのあるマンガを投影して行う画期的な落語解説“マンラク“を実施。いずれも好評価をいただいた。
イギリス会場
フランス会場
スウェーデン会場
< 3年ぶりに海外公演が復活! 〉
スペインでは他に日本語口演を2回行った。
他5口演を含め15公演を行う
条件が合えば世界中どこへでもうかがいます。但し英語、イタリア語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、ドイツ語が通じるところ。それ以外の言語でも台本作成とレッスンが可能であれば考えます。
最初に落語入門講座で簡単な解説。落語は2〜3席口演します。落語の合い間に日本文化紹介のコーナーをもうけ、座布団、着物の作法、家紋や筆文字の披露などを行います。
人員は竜楽+スタッフになりますが、詳細は下記メールにてお問い合わせください。